海外でも大人気!「折り紙・切り絵」のスーパーテクニックまとめ


 

折り紙は世界的にも有名な日本の伝統芸術のひとつで、海外で手裏剣 (折り紙) をプレゼントしてあげると意外なほどに喜ばれます。例えば、タクシー運転手にチップと共に渡してあげると、「Yahoo!」と叫んじゃいます (笑)。

さて、そんな折り紙は、正方形の小さな紙を (何度か) 折っていくだけで、多種多様なキャラクターが作り出されます。日本の子供たちは「折り紙」の作り方を親や祖父母から教わったり、保育所や幼稚園で習ったりするのです。

 

ただ、一度でも折り紙をやったことのある方であれば、その奥深さ、上級者向けの作品がいかに幻術の領域なのかということを知っているはずです。

1枚の紙を数回折り曲げて、「はい完成!」…と簡単にはいきません。本当に難しいんです!

 

 

 

♡海外で人気♡ 折り紙を使った結婚式

オリガミという言葉は、アニメや漫画の世界を通じて世界共通の単語として定着してきています。四角い紙を折って形を作るのが新鮮だと、子供をはじめ大人にも人気です。

海外では、インテリアの一つとして折り紙を自作している方もいるようです。

 

 

そして、海外で人気の折り紙は、結婚式でも使われオシャレに彩られています♡式場を彩る折り鶴や、花嫁のブーケ、花婿のブートニアにも折り紙が使われたりするんです♡

 

 

今、海外では「ORIGAMI」がジャパン文化としてウエディングで積極的に取り入れられているんですよ♡

 

 

 

 

折り紙の歴史を少しだけ…

日本の折り紙がいつ頃から作られるようになったのかは残念ながらよくわかっていません。しかしながら、手紙を折りたたんでみたり、包み紙を折ったり…などは古くから行われていたようです。

日本では、6世紀頃に僧侶が中国から紙を持ってきたところから紙の文化が広まっていくのですが、当時は紙がとても高価だったこともあり、和紙の仕様は主に宗教的な公式の場でのみ使用されていました。

 

しかし、江戸時代になって紙が世の中に普及するようになると、娯楽としての折り紙が広まっていったようなのです。

現代における折り紙の普及に関していえば、何万通りもの折り紙作品を作ったとされる吉澤章 (あきら)さんの尽力が大きかったと言えるでしょう。1938年頃から折り紙の本格的な研究を始めた吉澤さんは、1954年、「折り紙芸術」なる本を出版。その後外務省の要請により海外に派遣され、「ORIGAMI」の世界的普及に貢献していったのです。

 

折り紙といえば、一般的には千代紙と言われる1枚の紙を使い、ハサミや接着剤は一切使わず、ただ折ることによってのみ作品を作り出していくもの。しかしながら、本当はもっともっと、他にも様々な技法があるのです。

異なる技法の折り紙テクニックが複数存在し、これといった一つの正しい型があるわけではないのです。芸術は常に変化し、発達し、進化を続け、人々は常に新しいものを作り続けているのです。

 

 

 

凄すぎる折り紙の世界!
折り紙でスモウ♡

 

 

折り紙で武士☆

 

拙者も折り紙でござる!

 

・・・とまあ、

様々なものが作れる折り紙の世界ですが、もちろんこれらは序の口!

 

 

例えば、

たった1枚の紙から作られた真田幸村 (左) と、同じくたった1枚の紙で作られた鶏…

 

凄くないですか?!

1枚の紙からこれだけの芸術作品が作り出されるだなんて…

 

 

 

続きまして…

 

 

 

切り絵の世界♡

折り紙同様、切り絵の世界もとっても奥が深いんです!あれこれ説明するよりも、まずは、器用な手先と根気強さから生み出された作品たちをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

複雑なデザインを作り上げていく、超絶な紙術ですね。。。

 

 

 

 

切り紙の世界♡

もう一つ、折り紙と切り絵を融合させた世界「切り紙」というものがあります。

 

 

 

どうですか!?

 

切り絵 (cutting) と折り紙を合わせた技で作り出される「切り紙」の世界。これまた美しいですね〜!相当時間がかかっています!

 

 

 

まとめ

いかがでしたか? 素敵でしょ?

 

このように、(折り紙や切り絵などの) 日本の伝統芸能はいつまでも飽きることのない奥の深い世界なのです。私自身、折り紙を続けていて嬉しく思うことの一つは、様々な人との出会い。

 

そして、

折り紙を通じて知り合った人たちが、今では素晴らしい仲間となり、私の最大の財産となっているのです😃

 

 

 

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