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【長寿の秘訣】日本人はなぜ長生きできる?

 

日本人はなぜこうも長く生きることができるのでしょうか?

 

世界保健機関 (WHO) によれば、日本人男性の平均寿命は世界のトップ10入り。そして、女性の平均寿命は、なんと!87歳で世界一なんです!なぜなんでしょう? この男女差、不思議ですねぇ。

また、子供に関しても、将来的な長生きが保障されています。大病を患わない限りは…

 

 

 

長野県!長寿の秘訣とは?

長野県はこの地域特有の健康的なライフスタイルから “長寿の地域” として世界的にも有名です。

 

66歳のAさん (男性) は、長寿の秘訣をこう語っています。

「この地域では、多くの人が会社を辞めた後も農業をやりながら (働いて) 暮らしています。第二の人生を健康的に謳歌しているんです。」

 

つまり、

健康的な食事定期的な身体活動積極的な行政の介入に加えて、延長して働き続ける生活習慣が相互に作用しあって、長寿に貢献しているようです。1980年代には日本で最も脳卒中者の多かった地域…が…ですよ。

 

 

《長野県》

・人口およそ215万人

・世界的に有名な長寿地域

・65歳以上の労働率高し!

・そして、野菜の消費量も群を抜いています!

 

 

ちなみに、長寿県である長野でも、男性は80歳くらいまで、女性は87歳くらいまで生きるようです。今、長野県民のライフスタイルはとても健康的で、“医療費が日本一低い県” となっています。

 

長野は様々な点でユニークです。生涯現役もその一つ!それを見習って、健康的な食事、活発な生活、そして働き続けることを意識していってくださいね♡

ここで大事なことは、ただ単に長生きすればいいということではありません。健康長寿でなければならないのです。

 

 

 

長寿の秘訣は日本特有の食事にある?

“食物摂取” に関する研究では、専門家のアドバイスをよく守った人の方が守らなかった人よりも低い死亡率だったことがはっきりとわかっています。例えば、食物繊維の摂取量が低い人は、糖尿病のリスクが上昇することがわかっているのです。

つまり、伝統的な日本食よりも欧米の食習慣を好む人たちは生活習慣病になりやすいのです。肥満や高血圧の人々は増え、(具体的な病名で言えば) 乳がんも増えてきています。
 

 

 

 

長寿の秘訣は日本のヘルスケア・システムにある?

確かに日本は、世界の多くの国と比べると国民に均等で優れたヘルスケアが提供されています。そのことは、学校や職場、地域コミュニティの中で定期検査がよく行われていることでもわかります。こうした取り組みが、人々をより一層健康志向にし、”長寿” を支えているのでしょう。

しかしながら近年、経済的・社会的格差や経済成長の低下に伴って、均一化された健康チェックシステムにも不平等感が漂い始めています。。。

 

「長寿」と「医療費の増加」には関連性があります。日本においてはGDPの10%ほどがヘルスケアに充てられています。これはイギリスとほぼ同じで、アメリカと比べるとはるかに低いのです。なんだか不思議ですね。アメリカよりも医療コストが大幅に低く抑えられているなんて。。。薬漬けの日本人だと思っていたのに。。。

 

でも、

これって、日本人が健康なので、アメリカ人ほど病院や薬を使っていないということなのでしょうか?そんなことはないと思うのですが。それとも、日本は国家ぐるみで健康に対する出費を効果的に抑えられている、ということなのでしょうか?

いや、薬代に関しては、まだまだ無駄だらけですね😥

 

 

 

日本人は外国人より運動してる?


 
いくつかの研究結果では、けっしてそうとも言い切れません。むしろ、「あまり運動していない人」の割合は比較的高いとされています。

一方で、例えばアメリカが車社会なのに対して、日本人は公共交通機関 (電車やバスなど) を利用するケースが多く、結果として、満員電車の中で効率的に運動ができているという見方もできます😃

 

 

 

日本人は長生き遺伝子を持っている?

一説によれば、日本人は長寿のための良い遺伝子を持っているらしいのですが、果たしてどうなのでしょうか?ある研究では、 DNA 5178とND2-237Metという2つの遺伝子型が、日本人をより長生きさせているらしいんです。

しかしながら、これらの遺伝子は日本人全ての人が持っているわけではないようで…特に、沖縄の人がこの長寿に関わる遺伝子を多く持っているようです。

 

そして、沖縄の人たちが長生きなのは遺伝子のおかげだけでなく、「少ないストレス」や「のんびりとした生活」など様々な要因があってこそなのではないでしょうか。

良質なライフスタイルこそが長生きに直結していると思われます😀

 

 

 

逆に、長寿に不利となる要素は?

日本では、1970年代から「過労死」に関する議論が巻き起こっています。過労は心臓病や高血圧、脳梗塞などと非常に深い関係があるとされており、自殺率の高さとも関係があるようです。

このように、「働きすぎ」は日本の長寿にマイナスの要因と言えるのかもしれません。

 

 

 

長寿と国家経済を共存させていくために必要な事

日本は現在、4人に1人以上が65歳以上の高齢者です。東京では、2025年までに310万人もの人たちが65歳以上になると言われています。

それらの人々を、”健康で生産的な人” として維持させていくことは、日本の健康管理システムの経費を抑え、少子高齢社会を乗り切っていくためにとても大事なことなのです。

それには、長野県が良い模範になるのではないでしょうか。

 

長野には、長く厳しい冬が訪れます。その間、耕地は制限されます。広大な山に囲まれ、(健康食である) 魚が獲れるわけではありません。そんな状況の中、男たちはかつて、心臓発作や脳卒中で倒れており、けっして今のような長寿県ではなかったのです。

なぜなら、保存食として作られた、塩分過多の漬物をたくさん食べていたから。つまり、当時の長野県民は一日中ブラブラとして、おしゃべりをして、漬物をよく食べていたのです。

 

分岐点は1981年でした。

脳卒中率ナンバーワンの県として不名誉な冠を戴いてしまった長野県の人々は、「何とかせねば!」と本気で “健康長寿” のことを考え始めたのです😃

 

 

今日という日は一度しかありません。

だからこそ

ニコニコして

今日も一生懸命生きましょう!

 

 

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