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唯一無二の社会貢献活動家 “黒柳徹子” の一生

黒柳徹子さんはご存知のように、日本のテレビタレントであり、国際的に有名なベストセラー作家であり、そして、ユニセフ親善大使でもあります。

そんな彼女はこれまで、ユニセフを代表して、世界で最も不安定な国とされるカンボジアやアンゴラ、イラク、ルワンダ、アフガニスタン、リベリアなどのアジア・アフリカ諸国を何度も訪問してきました。どこも内戦や自然災害、子供たちの発育に問題を抱えている国ばかり…

 

このような地道な活動とともに、「徹子の部屋」や各種メディアを通じて、徹子さんは “世界の恵まれない子供たち” にスポットライトを当てることに成功したのです。

30年もの間、ユニセフ親善大使として活動してきた黒柳さん。多くの人々に寄付を訴え続けただけでなく、あらゆる方法で社会的弱者の環境改善に努めてきたのです。このことは、人道的な職業を希望する学生たちの希望の光ともなり得ました。

 

 

 

黒柳徹子さんのプロフィール☆

 

・生年月日:1933年8月9日

・出身地:東京

・有名な著書:「窓際のトットちゃん」

 

前述したように、徹子さんは世界的にも超有名な慈善事業活動家でなんです☆

 

 

 

慈善活動、そして…

1984年、アジアで初のユニセフ親善大使に任命された黒柳さんは、アジアとアフリカの多くの発展途上国 (貧困国) を訪問し、子供たちの現実を国際的に認識させたのみならず、災害や戦争で苦しめられてきた子供たちに温かい手を差し伸べてきました。

様々なキャンペーンを通して多額の基金を集め、さらには自身のベストセラー本「窓際のトットちゃん」の著作権使用料などもユニセフの活動に全て捧げたのです。

 

 

一方で、「徹子の部屋」などの活躍もあり、日本国内においては「大好きなテレビタレント」として何度も何度も選ばれてきました。

 

 

 

 

「私は日本のバーバラ・ウォルターズ ♡」

第二次世界大戦中 (徹子さんが子供だった頃)、彼女はスパイになりたかったそうですが、友達に「スパイはね、静かにしていないといけないんだよ」と言われたことで諦めたそうです。なんせ徹子さんは幼少期からおしゃべりが大好きだったですからねー (笑)。

 

「私ね、みんなからよく日本のバーバラ・ウォルターズって言われるんです」

「でも、彼女 (バーバラ) って政治家の扱いがすごく上手いでしょ。私はそうじゃありません。私、政治家が好きじゃないんです」

 

 

ところで、彼女の特技は何だと思いますか?それは、総理大臣から歌舞伎役者の子供に至るまで、誰に対してもうまく対話し、快適さを提供できることなんです♡

「私ね、質問をあまり深く掘り下げないようにしているの。だって、それやっちゃうと視聴者が “無礼なやつだ” って思っちゃうでしょ」

 

 

 

私生活について ♡

黒柳さんは売れっ子なので当然多額の年収を得ているわけなのですが、本人はハリウッドスターのような贅沢な暮らしを好んでいません。セレブリティではなく、割と普通の生活を好んで過ごしているのです。

そんな黒柳さんは、チャーミングでとても可愛らしいにも関わらず、これまで一度も結婚しませんでした。なぜでしょう?

 

ある時のインタビューでは、「はい、ボーイフレンドはいますよ。でも、詳しいことは秘密 ♡」などとお茶目に語っていました。それから、いたずらっぽい笑顔で「私ね、ずっと白馬の王子さまを探していたの。でも、それがいつしかグレイの王子さまになって…ねぇ、ロバだったらどう思う?」

 

 

 

発達障害

トットちゃん (黒柳さんは両親にこう呼ばれていました) は一般的な日本人のように普通の学校教育を受けて育ってはいません。なんと6歳で ”落ちこぼれ” たのです。先生に「周囲に悪影響を与える子だ」と烙印を押され、学校を去るよう言われたのです。

 

「もし私がその学校から追い出されなかったら、私の人格は全く異なったものになっていたことでしょうね」

 

 

「きっと、何も質問しないで、ただ黙って従うだけの人になっていたはずです」

 

 

 

「徹子の部屋」

2016年、「徹子の部屋」は40周年を迎えました。この時、82歳の司会者徹子さんは「少なくともあと10年は続けるわよ」と番組続行に意気揚々っ!

俳優の高倉健さんやノーベル賞受賞者の大江健三郎さん、漫画家の手塚治虫さん、前イギリス首相のマーガレット・サッチャーさん、アメリカの人気歌手レディ・ガガさんなど、国内外の1万人以上のゲストを迎え続けてきたマンモスTVプログラム「徹子の部屋」は、これからも彼女いる限り続いていくことでしょう☆

 

 

 
 
 

「子供たちのために、もっともっとやるべきことがあるんです!」

黒柳さんは30年もの間、ユニセフで子供たちのために働いてきました。そして今、彼女は「飢餓や貧困で子供たちが死ぬことのない社会」を夢見ています。

 

「不遇な環境下に置かれている子供たちをどうか助けてあげてください」

「それは何も外国である必要はありません」

「あなたの近所で起こっているイジメのような問題にも関心を向けてほしいのです」

 

黒柳さんは長きに渡り、不快な環境下でずっと慈善活動を続けてきました。例えば、ボスニアヘルツェゴビナでは地元の盗賊にバスを止められ、命の危険にも晒されました。サラエボではスパイ容疑で逮捕され…
 
 
また、彼女は、

ゲリラ・グループによって家族を殺されたり腕を切り落とされたりした子供たちが気丈に振る舞い、無理して笑顔を作り暮らし続けている姿をたくさん見てきています。

 

 

確かに、30年前と比べると多少なりとも改善されてきています。栄養失調や病気で亡くなる子供たちの数が大きく減少してきているのも事実です。

それでもまだまだ支援は足りていないのです。

 

 

「私がこのユニセフの仕事を頑張って続けてこれたのは、スクワットで鍛えた丈夫な体とポジティブな性格にあるんだと思います」

 

 

 

 

 

徹子さんの名言☆

「目があるのに美しいものを見ない、耳があるのに音楽を聴かない、心があるのに真実を認めない…これらは勿体無くもあり、恐るべきことです」
 
「子供たちは生まれつきユーモアを持っています。どんな若者であれ、彼らは楽しいことを知っているんです」

 

 

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