《続きを読む》夏といえば花火!花火は見るのも手持ち花火をするのも楽しい、日本の代表的な風物詩の一つです。ただ、花火は老若男女問わず楽しいものですが、子どもの年齢が幼いほど細心の注意を払い、気をつけなければならないと言えるでしょう。
子供が2,3歳と幼い頃は、家の近くで大人が見せてあげるくらいにして、少しずつ年齢が上がるに従い大きな花火大会に連れて行ってあげるといいでしょう。まずはじめは、ホテルや車の中から鑑賞できるものが楽でいいのではないでしょうか。
《続きを読む》春といえば桜ですね!人混みの中を歩くのは子連れには厳しい環境ではありますが、適切な場所を選べば親子でピクニックを楽しめるお花見スポットがたくさんあります。ただし、子供はお花見に飽き飽きしちゃうもの。
そこで、花より団子ではありませんが、バーベキューをしながら桜を愛でたり、アスレチック的なアトラクションのある公園などでお花見ができると親子でしっかりお花見を楽しむことができます。
《続きを読む》スマホやゲーム、アイドルに大都会と、子供の遊び方は昔と随分変わってきていますが、よく考えてみてください。日本は山の多い国です。こんなにも美しい大自然があるというのに、何もしないなんてもったいないですよね。
せっかくなので、温泉や動物との触れ合いなども兼ねて、親子でハイキングを楽しんでみませんか。お父さんお母さんの健康のためにも是非!
《続きを読む》年末年始にはあちらこちらで餅つき行事が行われます。保育園や商業施設などでも開催されていますよね。そもそも、日本人は古くから農耕民族です。田んぼで稲を作り暮らしてきました。そんな中、餅は特別な食べ物とされてきたのです。
3月のひな祭りにはひし餅、5月には柏餅、10月には亥の子餅、というように何か行事があるたびに餅をつくりますし、お祭りでは餅まきをすることもあります。正月は最も大事な年中行事ですから、年末年始の餅には当然、一年で一番重要な意味がこめられているといえるでしょう。そういったことを親子で学びながら、美味しいお餅が食べられて一石二鳥ですね。
《続きを読む》日本全国津々浦々、親子で楽しめる博物館はたくさんあります。子供が興味を示すような面白いものが展示されていたり、プラネタリウムや水槽が併設されていたりと、学びながら楽しめる場所。それが博物館ではないでしょうか。
恐竜、海底魚、絵本、宇宙・・・
子供の可能性を是非とも広げてあげてくださいね。
《続きを読む》ちょっとした街に行けば東京タワーのような展望台付きのタワーがありますし、田舎でも、高台からの眺望が美しい展望台はあるものです。
子供の世界はまだまだそんなに広くはありませんが、彼らの想像力を広げるきっかけにもなるであろう展望台体験を、是非親子で楽しんでみてくださいね。
《続きを読む》温泉自体は子供が好むものではないのでしょうが、それでも、大浴場に入るワクワク感は必ずあるものです。それに、道中には動物や自然と触れ合える機会がたくさん待っています。日帰りでもいいので、大人になっても記憶に残るような旅の思い出を子供にプレゼントしてあげてください。
外国人にも大人気!「温泉に入る猿」が見れるスポット4選
《続きを読む》アウトドアで子供が遊べる場所といえば何と言っても公園ですね。大型遊具や自然を満喫できるとあって、子供にとっては毎日でも行きたい場所の一つかもしれません。他の子供たちとの出会いの場でもありますし、犬や猫たちとの遊びも公園で始まったりするものです。
大人にとっての公園は、リストラされたサラリーマンがスーツ姿で座っているといった負のイメージがなきにしもあらずですが、子供たちには毎日が発見の連続なのです。たかが公園と甘くみてはいけませんよ。とっても大事な場所なんです。
《続きを読む》じいじとばあばの暮らす田舎に帰省する、といった目的でもない限り、子供の頃はなかなか乗る機会のない新幹線ですが、やっぱり多くの子供たちにとって新幹線は憧れの乗り物です。ワクワク感が半端ないはずです!
《続きを読む》ショッピングモールでは、洋服やおもちゃ、漫画などを買ってもらえるという楽しみもありますが、お子様ランチを食べたり、ヒーローショーを観れたりと、多彩な楽しみが待っているものです。案外、たこ焼きが食べられるだけでも嬉しかったりするものですよ。
《続きを読む》ファミリーゲレンデや雪遊びもできるキッズパーク、スキー教室など、子どもと快適に楽しめるスキー場がたくさんあります。赤ちゃん用の託児所ありのスキー場や小学生以下リフト無料でお得なスキー場も!是非、子連れスキーを満喫しましょう♪
《続きを読む》例えば、毎年2月に開催される冬の祭典「さっぽろ雪まつり」には、大人も子供も楽しめる大人気のスノー・アクティビティがたくさん!メインの芸術的な氷雪像以外はもちろん、子供が喜びそうな氷雪像も多く立ち並んでいます。
そして、氷雪以外にも子供と楽しめるイベントが盛りだくさん!屋外スケートリンクや夜のイルミネーション、アンパンマンショー、スライダー、竹スキー、迷路、グルメなどなど。
《続きを読む》プロ野球やJリーグ、相撲など、スポーツを観戦できるのは何も大人ばかりではありません。あのスタジアムの熱気は、子供だって十分に楽しめるのです。一方で、競馬場に行くと動物と触れ合えたりキャラクターショーが開催されていたりとちょっとしたピクニック気分も楽しめちゃいます。親子ともに楽しめるよう、いろんなスポーツイベントに足を運んでみてください。
相撲取りのビックリ情報!「車を運転してはいけない」など
《続きを読む》近年、ある神社に貼ってあった一枚の張り紙が話題になりました。その内容はざっと以下のようなものです。
「ここは神社です。皆様が心を鎮めてお参りされる場所です。テーマパークでもファミリーレストランでもありません。お子様を叱るのは親の責任ですし、親が不行き届きで周りの人に叱って頂いたなら、逆ギレではなくありがとうございますです。自分本意な考えの大人になられないよう、正しい教育で共にお子様の健やかなる成長を見守りましょう。」
いかがでしょう?
賛否両論あるかとは思いますが、一理あるのではないでしょうか。縁日以外にも、子供教育の一環として、たまには親子で神社やお寺に出かけてみてはいかがでしょう。
《続きを読む》日本にはディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパン、富士急ハイランドなど、数多くのテーマパークやアミューズメント施設が点在しています。
0歳から楽しめるアトラクションや入園無料の遊園地、小さな子供が大好きなキャラクターに出会えるテーマパークまで、選択肢は多種多様です。家族でのお出かけの定番でもある遊園地 & テーマパーク。こうした場所は授乳室や多目的トイレも充実しているので安心ですね。
《続きを読む》世の中には、子育てのために街から田舎へ移住する人もいるほどに、田舎の生活環境は子供に良いと考えられています。自然の中で暮らし、虫や草花、小動物たちと共存する毎日。もちろん、野菜やお魚などは獲れたてのものばかりです。
「今までの人生で一番楽しかった時は?」と聞かれて「子供の頃」と答える方は多いのではないでしょうか。昔の子供たちは自然そのものが友だちでしたし、タフであり生活力もありました。そして、家族と一緒に過ごす時間も長いものでした。
さて、今は失われてしまったかに見える理想的な子ども時代の過ごし方ですが、現代でも田舎ではまだその景色が残っていたりします。都会暮らしの方であっても、夏休みや週末などを利用して、田舎ライフを体験してみませんか。
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動物園や水族館は、親子だけでなく老若男女誰でも楽しめるお出かけスポットの一つです。特に、子供たちにとっては命の大切さや多様性などを学ぶ絶好の機会でもあります。積極的に足を運んでみましょう。